227件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木市議会 2021-06-04 06月04日-05号

市制施行の10周年記念式典に併せて、市民心構え行動指針として栃木市民憲章制定されました。それまでには、審議会委員方たちによる5回にわたっての審議を経てまとまった市民憲章であると承知をしております。しかし、コロナ禍のため、その憲章市民の方々とともに唱和をする機会もなく、市民に理解をしていただくためには、また浸透していくためには、今後どのように周知をしていくのか、まずお伺いをいたします。

栃木市議会 2021-03-26 03月26日-06号

このまちを誇りに思う栃木市民は、核兵器の脅威のない平和で安心して暮らせる社会実現を求めて自ら行動し、未来を支える子どもたちに戦争の悲惨さ、平和の大切さを伝えていくことを誓います。  そして、核兵器の廃絶と平和で安心して暮らせる社会実現を全世界の人々に強く訴え、ここに栃木市が「非核平和都市」であることを宣言します。」  このようにすばらしい宣言文であります。

栃木市議会 2021-03-05 03月05日-05号

だから、決して中心市街地子どもの遊び場を造ることではなく、栃木市のどこにあったとしても、栃木市民の方は喜んでいただける施設であれば必ず行くと思っています。利用者数も増えますし、子供が遊ぶだけの入場料だけでなく、家族の入場料として考えれば、それなりに年間の収入も上がるかもしれません。ぜひこの考えを進めていっていただきたいと思います。  

栃木市議会 2021-02-26 02月26日-01号

本案は、栃木市民憲章制定され、所期の目的を達成したことから、栃木市民憲章審議会を廃止いたしたいというものであります。  162ページを御覧ください。議案第48号 とちぎ蔵の街美術館条例を廃止する条例制定についてであります。本案は、栃木市立美術館設置に当たり、とちぎ蔵の街美術館を廃止いたしたいというものであります。  164ページを御覧ください。

栃木市議会 2020-12-02 12月02日-03号

難しいけれども、やっぱり栃木市、いつも言うのだけれども、らしさとか、そういうものが必要な時代ではないかなというふうに私は前から言っているのですが、県が言ったからそれでいいやというふうではなくて、やっぱり栃木市民を守る、市長、昨日言いました。栃木市民を守るのだ、子供たちを守るのだ、安心して暮らしてもらいたいのだ。

栃木市議会 2020-11-27 11月27日-01号

また、式典の開催に合わせまして、市民主体の住みよいまちづくりを推進するための市民心構え行動指針となる栃木市民憲章制定し、発表を行いました。  さらに、とちぎ山車会館前広場や山車所有町内では、10日、11日の2日間にわたり、本市が誇るけんらん豪華な江戸型人形山車が展示され、新生栃木市10周年記念に華を添えていただいたところでございます。  

栃木市議会 2020-09-02 09月02日-03号

それは栃木市民がこのスタジアムを有効に活用させていただきたいという要望が出ておりますが、市側としてはTHE TOCHIGI CITY UNITEDですか、会社は、そちらのほうにどのように働きかけていただけるのか、お伺いいたします。 ○議長小堀良江君) 再質問に対する当局答弁を求めます。  小保方総合政策部長

栃木市議会 2020-09-01 09月01日-02号

栃木市民、栃木市の状況なのです。これを改善していく、これをしなければいけないのは執行部であり、それを進めていくのが私たち議員なので、ぜひ進めていってほしいと思います。お願いします。  2番目、風呂設置について。続いては風呂の問題、多くの市営住宅が造られた40年から50年前なら、風呂のない家というものもそれなりにあったと思います。

栃木市議会 2020-06-24 06月24日-05号

次に、議案第48号 栃木市民憲章制定についてであります。  審査の過程では、市民憲章制定に至るまでの経緯を質したのに対し、第1回目の市民憲章審議会を昨年6月に開催し、市民からキーワードを募集することを決定した。その後、8月から9月にかけてキーワード等の募集結果を踏まえた素案の作成や解説文等について検討を重ね、11月に議員研究会において素案の説明を行ったところである。

栃木市議会 2020-06-11 06月11日-04号

暫定堤防とかを造ると県のほうは言っているということでございますけれども、やっぱり栃木市民としては、もう絶対、二度と起こしてはならないと。その暫定堤防というのがどういうものか、台風19号と同じような豪雨になったら本当にそれで防げるのかどうか、そこら辺はきちっと県とも確認、協議していただきたいのですけれども、そこら辺の暫定堤防の中身というのはどういうことなのでしょうか。

栃木市議会 2020-06-10 06月10日-03号

本当にこれを小野寺南部地区の人に回すよりも栃木市民全員に回してください。これは自治会長宛て通知ですか。回覧で私のところへ回ってきました。 ○議長小堀良江君) 再質問に対する当局答弁を求めます。  小保方総合政策部長。 ◎総合政策部長小保方昭洋君) こちらの通知につきましては、自治会長皆様方にお配りをさせていただきまして、回覧というふうな形で対応するようなことを伺っておりました。

栃木市議会 2020-06-09 06月09日-02号

市民主体となってやることでして、自分自身がみんな市民が、議員の人もそうですし、市民の方もそうですので、栃木市民一体となってこれに向かっていって第2波、第3波が来ないように、そんなふうに決意をしながら次に移りたいと思います。  明細の3番です。中止となった事業及びその事業費について質問をします。コロナ禍中止となった主な事業、いわゆるイベントなどとその事業費累計額についてお伺いをいたします。

栃木市議会 2020-02-27 02月27日-03号

市民が自発的に我がまちづくり連携と融和、そして社会の問題や個人の問題をも地域で支え合っていけるような、その地域自治制度として、この2つの組織の両輪によって、様々な地域課題や今後のまちづくりを考えるときに避けられない、これから来るであろう災害に対しても危機管理や、また多くの栃木市民が経験した自然災害からの教訓を生かしての自主防災組織必要性などに対しても積極的に行っていける、そういう取組であると認識

栃木市議会 2020-02-26 02月26日-02号

被災した栃木市民を目の前にして、私たちがしなければならないのは、既定の枠の中で動くことのみでなく、制度を変える、拡充する、その提案をしていく、これが必要だと思っています。それを栃木市がしていく。その努力をしていくべきではないでしょうか。これは今管理監に今まで言っていましたけれども、管理監だけではない。私もそうです。市長もそうです。ここにいる議員もそうです。